一昨日、今年の11月で満90才を迎えられるK先生と大森まで決済に向かいました。
90才でとても若々しくお元気です。
なんでも以前は5分付き米を食していたが、今は玄米を60回嚙んでから食べるそうです。
医者からは減量を勧められていて10日で4キロも落としたとか。
聖路加病院の日野原先生が有名な例ですが、このK先生も負けず劣らずなのです。
70代で亡くなる方の多いことを考えると、人の10才20才の違いは同じ時代を生きているのですから大差がないのです。
K先生が最近よく発するお言葉は、人間は塞翁が馬だからねぇ。
死ぬときは裸だから。
です。