昨夜は9時から、愛犬と散歩に出ました。
駅前の芝生にはたくさんのタンポポが咲き出したので、踏まないようにと良く見渡しますと、タンポポは咲いていません。
ひまわりなどと同じで、夜は花を閉じるの事を、昨日まで気付きませんでした。
日の出日の入りに、ちゃんと反応して生きています。
所で、鳥インフルエンザについての父親の見解ですが、鳥も夜は普通に寝るものなのに、人間の勝手で夜も電気をつけて、えさを食べさせ、卵を産ませる行為が自然の摂理に反している。だから鳥インフルエンザ等が起こるんだと。
父親は、将校としてシベリヤへ抑留されたりしていまして、厳格なほうです。
しかし、その発想とうんちくには時折納得し感心してしまうのであります。